京サラの代表と勝負服が変更!?

黄、青十字襷、袖青縦縞



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なんと、代表の変更はわかります。前身のニューワールドレーシングは悪名高く、その代表が京都サラブレッドで代表に残っていることで会員増加の足枷になっているのは確かなので、遅すぎたぐらいなのですが勝負服も変更というのは珍しいですね。

リニューアルは2019年産からで、2年連続で勝ち上がり率33.3%を達成しています。しかも、平均募集価格は1000万以下というのが凄いです。

管理人の出資したのは3頭でアクシノス、アリストロシュ、ガラシュとなります。

確率で言うと1頭は勝ち上がってくれる計算になりますが、最低2頭は勝と上がって欲しいところです。

2歳世代は6頭ですが、京サラが3頭もいるので、目標の「全馬勝ち上がり」への最大の試練になりそうです。

リニューアル3世代目にどのような成績を残すかが、京都サラブレッドの真価を示す大事な世代なので頑張ってもらいたいです。

ただし、今のところ勝ち上がりゼロと厳しいスタートとなっています。

20頭の募集なので、最低でも6頭以上の勝ち上がりを期待されていますが、この世代は怪我馬が続出していて非常に心配です。

あとは、15-15のペースに上げてきていたのは他のクラブよりも早かったのですが、いざ入厩レベルとなると遅れてしまっているのが問題かなと思っています。

北海道の育成と外厩の提携先を見直す必要があるのでは?

会員数は不明ですが(電話で聞いたのですが教えてくれませんでした。)順調に増加しているのではないかと思います。2歳世代は20頭いるのですが、半数の10頭が満口になっています。

個人的にはあと数年は様子見出来るクラブていて欲しいでが、代表は京都大学の医学部出身で超が付くほど優秀な経営者ですから、今後もいろいろと戦略を練っていそうです。

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