ウインクレド 13着 (第31戦)
ウインクレド (バトルプラン×キリエ/BMS:ブライアンズタイム)
募集価格:1500万 4/400口 栗東 飯田雄三厩舎
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2019年2月16日(土) 吉田隼人騎手 無理せず流れに乗ることができましたし、3コーナーまではしっかりとハミを取って手応え良く追走することができたのですが、いざ追い出すと、さっきまであった手応えがスッとなくなり、直線はダラダラとした感じになってしまいました。今日は大外枠ということもあり、外を回されてしまいましたし、結果的に中途半端な競馬になってしまい申し訳ありませんでした。どうも集中力が続かないような面があるので、もっと思い切った競馬をしてみても良さそうですね。それか、わざと馬ゴミの中に入れてみるのもひとつの手段のように思います。片山駿の目 レースの組み立て方が限定される大外枠でしたが、道中はほとんど馬にストレスを与えない形で無理なく先行することができましたし、3コーナーまでは非常に良い形だったと思います。ただ、前走でもそうでしたが、直線に入ってこれからという場面から伸び脚がないどころかあっさりと後退してしまうように、馬自身の気難しさが大きく影響してしまっている印象です。なかなか復調のきっかけが掴めず苦しい立場ですが、今後もレースや調教で工夫をしながら、なんとか良い時の走りを取り戻していければと思います。~ウインHP~
勝ち負け期待していましたが・・・
あのう~、過去レースの反省ってしないんですか!?
成績が良い時は、後方待機からの末脚でまくってくるか、内枠の時であれば好位から上手く流れ込めますが、外枠で好位に付けたときはほとんどのレースで大敗していますよね。
負けるときのコメントがいつも同じなんですよ。
確かにJKは毎回違うので、知らなかったと思うんですが、知らなかったで良いのでしょうか。
プロの仕事として、意識が低いとしか思えないんですよ。
トップJKは重賞だけでなく、平場のレースでも過去の内容を把握しているようなコメントが多いのですが、トップではないJKこそ過去のレースの見直しをしてもらいたいものです。
また、見直しのできないJKは騎乗依頼をする必要がないと思うのですが、いかがでしょうか。
着順が不安定なのは仕方のないことなのですが、このような体たらくなコメントであれば、クラブのコメントに載せない方が良いと思いますよ。
「もっと思い切った競馬をしてみても良さそうですね」
もう何度も、何人ものJKが言ってますので、もっと思い切った指示をちゃんとしてもらいたいものです。
クラブも陣営も怠慢なんですよ 😈
大外枠に入ってしまったんだから、作戦は後方待機の一択でしょ。
大半の会員はそう思っていたと思います。
せっかく、時間かけて調教してきても最後のすり合わせがないんじゃ意味ないと思いますよ。
まさに、近年のクラブの成績を物語っています。
マジ反省してください。
もちろん、ウインクレドも頑張れ
ウインクレド 7着 (第30戦)
2018年11月4日(日)飯田雄三調教師(京都競馬場にてモニター観戦) 現地の調教助手によると、ジョッキーは「スムーズな競馬で手応え良く直線に向いた割に直線の反応が悪く、物足りない内容だった」と話していたようです。しまいは甘くなってしまいましたし、気難しい面を見せて馬が自分で走りをセーブしてしまったのかもしれません。また、忙しい小回りのコース形態もあまり合わないのかもしれません。今後については厩舎に戻った後の状態を確認してから決めたいと思います。
片山駿の目 最終的には相手関係をより重視して今回の福島ダート1150mに出走を決めました。道中は徐々にポジションを押し上げることができましたし、一般的な馬であれば非常に理想的なレース運びだったと思いますが、直線でほとんど伸びきれなかったのは馬の集中力の問題なのかもしれません。これまでもレース途中で脚を使う競馬では成績に結びついていませんし、もう少し極端なレース運びのほうが良さそうです。相変わらず脚の使いどころやレースの進め方にかなり注文が付くタイプではありますが、条件が噛み合えば上位争いできる力は持っている馬ですし、今後もなるべく好走できる条件を探っていきたいと思います。~ウインHP~
日曜日のレース7着でした。
典型的なウインクレドの負けパターンでしたよ・・・
荻野騎手・・・負けパターン知らないんですかね。
もう3回目の騎乗なんですけどね。
とにかく、スピードがあるんで位置取りはどこからでも好位取れるんですけど、持たないんですよね。
一番可能性があるのは、極端な戦法なんですよね。
陣営も解っているのに、JKとは共有されないんでしょうかね。
今回は残念な一戦となってしまいました。
ウインクレド 4着 (第29戦)
2018年10月13日(土)高倉稜騎手 もう少し行き脚がつくイメージでしたが、思っていたよりもスタートダッシュがひと息でした。厩舎から「揉まれると良くない」と聞いていましたし、道中は外に出すタイミングをうかがっていたのですが切り返すタイミングがなく、それならば、と腹を括って内の空いたスペースを狙っていきました。3コーナー付近からは馬が自らハミを取って行く気を見せてくれましたし、最後まで集中した走りでよく頑張ってくれたんですけどね。あともう少しで3着だったのに交わせず申し訳ありません。それでも、馬ゴミの中の競馬でも聞いていたような気難しさは見せませんでしたし、スピードよりもパワーが勝ったタイプなので個人的にはダートのほうが合うような気がします。
片山駿の目 当初、前走後は間隔調整の放牧を挟み、芝のレースを目指す予定でしたが、ダートの短距離戦ならすぐにレースに使える状況であるため今回の続戦が決まりました。今日も前半は急かさずしまいを伸ばすレースを試みましたが、直線は内からしっかりと脚を使って差を詰めてきましたし、ダート戦にもメドを立ててくれたのは収穫でした。芝、ダートという条件よりも、レースに対しての集中力をいかに維持できるかがクレドにとって一番重要だと感じますし、控える競馬も定着しつつありますから、今後も堅実に頑張ってくれると思います。なお、今後は馬体に問題がなければ続戦を予定しています。~ウインHP~
苦手のダート戦ということもあって、着外も想定していましたが4着と好走してくれました。
本来なら調整放牧の予定でしたが、ダートなら走れるということでダートという安直な戦略とみていましたが、思いのほか頑張ってくれての4着でした。
1番人気が除外であったのもラッキーではありました。
ここまで29戦も要しましたが、結局のところ距離は1200Mまで、前半から飛ばすよりも末脚にかけるレースと言うのが本馬のベストパフォーマンスを発揮できる条件だとわかりました。
大敗するときは、スピードがあるからと言って先行してしまうとラスト止まるということ。
馬の能力からすると、500万下であれば掲示板は可能。
間違って勝ってしまうと、そこで終わりになりそうなので、このまま掲示板を続けてもらいたいです。
もはや、出走回数で稼ぎまくってもらいたいですね。
頑張れ ウインクレド
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