ラフィアン2019年度募集馬 締め切り間近
今年はサンデーRでダークサファイアの18に出資していますが、キャロットでは×1を取りに行ったわけではなかったのですが、結果的に×1もらえたものの出資に至らず・・・
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ラフィアンとウインで追加出資とは考えているのですが、ラフィアンの締め切りが12月13日までなんですよね。
何年か前に、締め切りが早まったんですが、これが出資の重しになっています。
なんといっても、様子見で出資するほうが確率は高まるのですが、以前よりも情報が洩れてきませんし、走る馬は出来ればクラブで持っていたいというセコイ考えが根底にはあるようです。
これでは、売れるものも売れないわけで、67頭も募集しているのに5頭しか満口になっていないんですよね。
選び放題といえば選び放題なのですが、以前は50%の勝ち上がり率はクリアしていたのですが、最近の勝ち上がり率が低下しているので、たくさん出資すればするほど未勝利馬をつかまされるという悪循環・・・。
マイネソルシエール18 (ディープブリランテ×BMS:ロージズインメイ)
募集価格:1500万 100口 美浦 高橋祥泰厩舎
馬体だけで言うなら、本馬が抜けているように見えます。すでに493キロありますから充分な馬格です。母はG2のフローラSで2着がありますので、まずまずの実績ですが兄弟は走っていません。オルフェーブル産駒の姉は未勝利に終わっていますが390キロでレースを走っており、参考外ではあります。一つ上のスクリーンヒーローの姉は骨折や喉のトラブルなどでデビューしていません。父も脚元で早期引退しているのでちょっと怖いのは怖いです。
牡馬ということで、姉たちよりは健康的な現役生活であれば活躍する可能性は結構あるように見ています。
マイネアルデュール18 (スクリーンヒーロー×BMS:アドマイヤコジーン)
募集価格:1600万 100口 美浦 相沢郁厩舎
2次募集です。6月生まれで1次募集の時には小さくて募集に入れなかったとコメントにあります。ペルソナリテの下で、走ると読んでコスモなんちゃらにして個人で走らせようと思っていたけど、それほどでもないということでクラブにリリースしたということも考えられます。なので超大物ではないと予測はできます。まぁ、よいと思って取っていたのであればソコソコは期待できます。
すでに496キロあるので、6月生まれでも問題はなさそうです。馬体は抜群でもありませんがスクリーンヒーロー産駒はBRFはしっかり走らせて来るので、ディープブリランテ産駒よりは安心感があります。
ラフィアンではこの2頭は気にはなっています。
ウインは結構売れていて、ウインで2頭選ぶのは逆にリスキーでもあります。
なので迷っているんですよね。
どうしようかな? ウインの馬も真剣に見直さないと。
締め切りは 12月13日まで
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