今だけワン・ツー 1位がバイオレントブロー
なんと、今年の2歳馬のクラブランキングで1位と2位に出資馬と言う珍事が発生。新馬戦2着の後、勝ち上がったのでバイオレントブローの賞金が780万、新馬戦を勝ったウインジェルベーラが700万の賞金なので、2位タイとなっている。
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期間限定とはいえ、珍しいことなので記録に止めておきたい。
これを見ると、新馬勝ちをしたクラブ馬はすでに13頭ということですか。ウインジェルベーラは新馬勝ちで一番の安馬かと思ったら、800万の募集価格のフィルハーモニーと言う馬がいた。上には上がいるものですね。
今年は、ラフィアン・ウインが好スタートを切りましたが、出資馬のウインジェルベーラもその流れに乗れて良かったです。ウインジェルベーラの次走ですが、函館2歳S(G3)と言うことなので、これはちょっと楽しみになってきました。新馬戦のレベルは決して高いとは言えなかったので、重賞でどうかとは思いますが、出走するだけでもテンションが上がります。
あとの2歳馬は、サンデーRのドミナートゥスだけですが、すでに入厩しています。なんとか無事に出走まで漕ぎつけてもらいたいです。
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