マイネルヴォーダン 帰厩
マイネルヴォーダン(カネヒキリ×リンガスマドンナ/BMS:トウショウボーイ)
募集価格:1300万 1/100口 美浦 伊藤圭三厩舎
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2018年9月7日(金) マイネルヴォーダンは、美浦に滞在中。入厩後も順調で、6日(木)には山本騎手が騎乗して追い切りが行われました。伊藤調教師は「前走で鼻出血がありましたが、特に体調は気になりませんね。もう少し追い切ってみてレースを選択していきたいと思います」と話していました。~ラフィアンHP~
直近の馬体ですが、素晴らしいです。
前回の障害での落馬の影響が気になりますが、この馬体ですから、500万下の芝の長距離なら何とかなるのではないかと思いますね。
まあ、障害なのでしょうけど。
気が付くと、ラフィアンは本馬1頭だけになってしまいました。
今月の会報を読んでいたらウインは一頭もいなくなると一旦退会になるとの事。ラフィアンのルールも一度よく確認しておきたいと思います。
例えば、ポイントが消滅するとか・・・
年々成績が低下しているラフィアンですが、頭数は以前のままなのですが、活躍しない馬の早期引退が以前よりも顕著になっているようです。
あまりよく確認していなかったのですが、成績を見ると最初からJRAで走らせるレベルにない馬の割合が増えているようですね。
マイネルヴォーダンはよく頑張ってくれているほうなんですが、3歳なんて79頭で17頭しか勝ち上がっていないようで、これは危機的な状況ですね。
暗黒時代ののシルク並みになっています。
これでは100口募集で申し込みするのは、おっかないです。
1次募集では4頭しか売り切れになっていないのも納得です。
早急な対策が必要かと思いますが、心配なことです。
ともかく、愛馬には長く走ってもらいたいので
頑張れ マイネルヴォーダン
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