2022 ウイン募集馬新規検討③ ウインティアラの21で申し込み
ウインティアラの21 (ミッキーグローリー×ウインティアラ BMS:ハービンジャー)
募集価格:1600万 400口 牡馬 栗東 西園厩舎 体高157cm馬体重457K
当初はゴールドシップ産駒から選ぼうと思っていたのですが・・・冷静に考えたら以上に募集価格が高いですよね。これではちょっと買えないです。複数口行くので、値上がりは厳しいです。昨年まで安かったのに、たったの1年でここまで募集価格をあげるのは如何なものかとは思います。物価高騰とは言え・・・。
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確かにイクスキューズの21が3200万なのは解ります。もしかすると血統からすると、ちょっと安いぐらいだと思うんですけど、抽選の倍率は高くなりそうですし、簡単には出資させてもらえないと思います。
なのでイクスキューズの21に行くか、安い馬に行くかの2択となりました。
なので、安い馬から選ぶことにしました。
ミッキーグローリーはディープインパクトの産駒で、ディープ産駒の中ではひときわ大きい馬体が売りとなっています。G1勝っていないいので、種牡馬としては苦しいと思いますが、そこそこ走るような気もしています。
募集写真はトモが寂しく映りますが、なぜか本馬の写真は角度が悪いですよね。ちゃんと真横から写してくれればもう少しトモもボリュームあるように見えるはずです。その辺りは動画で確認しています。
動きは、さすがにディープインパクトの系統だなという感じで踏み込みも強そうですし、運動神経も良さそうです。西園厩舎に行くわけなので、変な馬はいないはずです。やはり距離はマイルかもしれませんが、厩舎力も期待できそうです。
懸念点はミッキーグローリーの種牡馬としての体質の良し悪しでしょうね。極端に虚弱な体質であれば困るのですが、そこは産駒が走りだしてみないと判らないところです。
2つ上のお兄さんウインエイムハイはまだ勝ち上がっていないのですが、能力的には勝ち上がる力はありそうです。ダノンシャンティからミッキーグローリーに変わるので種牡馬力UPと言えるかどうかは微妙なところなのですがフジキセキの系統からディープの系統に代わるので切れ味は増すのではないかと見ています。
とは言っても、こちらも抽選になりそうなので突破しないことには始まらないです。
イクスキューズの21のような激しい抽選にはならないと思いますので、なんとか突破して欲しいところです。
とりあえず、抽選宜しくお願いします。
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