ウインジェルベーラ 悪夢の鞍上弱化

大変ショックな鞍上弱化の情報が舞い込んできました。⇓⇓⇓



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悪夢が再びです

松岡騎手が落馬負傷により伝説のあのJKが騎乗することに・・・

マイネルエクレウスは、自分の愛馬では過去最もデビュー前に評価の高かった愛馬で、デビュー戦は当時のラフィアンの主戦であった松岡騎手をわざわざ札幌に呼び寄せてのデビュー戦を予定していましたが、その時も松岡騎手が直前で落馬・・・急遽、そのJKに乗り替わったのです。しかし、そのレースでは超絶最悪な騎乗をしてくれて掲示板にも入れない始末。2戦目も勝てずに結局勝ち上がるのに4戦も要してしまったのです。当然ローテーションもくるってしまい、勝ち上がった後に重賞に連投⇒怪我と最悪な結果になってしまいしまた。まさに、その時の悪夢が再来したわけです。

その他にも残念なレースをあげればきりがないほどの神騎乗をしてくれるわけですが、じつは愛馬への騎乗は結構久々なのです。ラフィアン・ウインでもそのJKをあまり載せない厩舎を優先して出資しているというのがその理由なんですが、この一番大事な一戦にアクシデントとは言え、騎乗してくるとは・・・ウインジェルベーラも自分もツキがありません。もちろん、奇跡の好騎乗を期待しているのですが、もし掲示板確保を確保してくれたとしても「松岡騎手なら勝っていたかも・・・」とか、馬群に沈んだなら、「松岡騎手なら掲示板くらいは・・・」とかになってしまうだろう。そもそも今回は松岡騎手でも苦戦は予想できるのであるが、テンションはダダ下がりなのである。

もちろん、騎手本人に非があるわけではなく、載せているクラブ側の責任であることは明白で、そのJKを乗せることによってクラブの売り上げ減少に多大なる貢献をしていることは間違いがないのだ。

まったく、不思議なことであるが真実なのだ。

主戦の柴田大知騎手が飛躍的に騎乗技術が上がっていることが救いではあるが、ローカルでも一人頼りになる騎手を探してもらいたいものだ。まぁ、ないのだが。

マイネルエクレウスの頃よりは、3つも重賞を勝っている騎手。鞍上の騎乗技術が上がっていることを切に期待したい。

 

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