まさかの松井監督最終戦 西武ライオンズ今年5回目の観戦 2024年3勝2敗

2024年5月28日

大逆転の素晴らしい試合でした。



スポンサーリンク

そして、まさかの松井監督の最終戦となってしまいました。

素晴らしい試合の直後ということもあり驚きが大きいです。

この試合の采配はとても見事でした。

一つ一つの采配が丁寧でアグレッシブでした。

例えば、終盤の鈴木のヒットの後、脚の遅くない鈴木に代えて脚のスペシャリストの高松に代走をだしました。こう言った代走は今までありませんでした。しかもバントで送るといった念の入り様。こういった丁寧な作戦はこれまで見られないものでした。こういう試合をしていれば、ここまで落とし続けていた1点差負けの半分くらいは勝てたのではないでしょうか?

「やればできるじゃないか」

そう思った直後の退陣発表でしたので驚きました。

事実上の解任となりましたが、時期的には遅すぎた感さえあります。

ライオンズのレジェンドなので、なんとか巻き返してほしいと思っていましたが、残念なことに監督としての資質に関しては足りていないと感じざる得ませんでした。

まず、1点差に弱い、サヨナラ負けばかりする・・・。

投手陣は12球団を見回してもトップクラス、先発陣は12球団No1です。救援陣はイマイチではありますが、絶望的ではありません。

打撃陣は確かに打率は悪いですが、野球というスポーツはタイムリーや本塁打が出なくても点を取ることができるスポーツです。スクイズや犠牲フライ、ダブルスチールなどからめて点を取りに行って欲しいところですが、何の策も無くダブルプレーが多発しています。

点が取れないのであれば、ディフェンスを固めるという策もあると思うのですが、ポロポロとエラーの多い選手を使います。

エラーをしても打撃で返してくれれば良いのですが、チームバッティングすら出来ません。それであればディフェンスを固めた方が良いのでは・・・とさえ思います。

送りバントも少ないです。

毎日毎日と打順を変えます。

辻監督なんかは一年中おなじみのオーダーだったような気がします。

つまり、各打順で役割も変わります。

ランナー1塁3塁で、1塁ランナーは余裕で盗塁できる場面でも盗塁させずゲッツーというのを何度も見ました。

とにかく、試合運びが悪すぎました。

事実上の解任だと思いますが、致し方なしです。

2連勝した後での解任は、少々かわいそうではありましたが、タイミングも遅すぎました。

ナベQが責任を取る形で監督になりました。

この戦力であっても、戦略いかんによってはもっとやれるはずなのでAクラスくらいであれば可能性はゼロでは無いのではと思っています。

丁度よく交流戦に入るので、なんとか借金を返済して欲しいですね。

そして、厳しい戦いが続きましたが松井監督お疲れ様です。

監督としては厳しかったですが、チームのレジェンドであることは変わりありません。

最後まで選手・チームの事を悪く言いません。

本当の人格者なのだと実感します。

監督を引き受けてくれたことにも感謝・感謝です。

散々お世話になっておいても監督を引き受けないOBはいくらでもいるのですから。

松井監督お疲れさまでした。そして、本当にありがとうございました。

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ


スポンサーリンク