カールトンガーデンも時間がかかっています。

カールトンガーデン (スニッツェル×フローリッドコート /BMS:サンデーサイレンス)
募集価格:800万 1/100口 大井・辻野 厩舎



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6月23日のレースから休養に入っているカールトンガーデン

病名は「飛節内腫」

トモの送りがわるく飛節に不安がある状態です。

ようやく、調教が出来るようになってきたとの事です。かなり時間がかかっていますが、OPで走ってくれるはずの馬なのでなんとか復帰してもらいたいですね。

2/1 NF早来 トレッドミルでの調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「負荷が掛かり過ぎないようにトレッドミルと乗り運動を隔日で取り入れていますが、飛節の状態を悪く見せることはありませんし、順調と言えるでしょう。この調子で乗り運動の頻度を高めながら、ここまで運動をセーブした分を取り戻していけるようにしたいです」(早来担当者)~キャロットHP~

 

愛馬たちが続々と休養に入ってしまったので、ずっと休養している馬達には早期に復帰をお願いしたいです。

まぁ、しばらく時間はかかりそうなんですが5月くらいになるかもしれませんね。

頑張れ カールトンガーデン

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