骨膜除去のクリーニング手術からの復帰スケジュール (ウインアイルビータ)

2022年9月27日

ウインアイルビータ (アイルハヴアナザー×コスモマーベラス BMS:フジキセキ)
募集価格:1400万 3/400口 2歳 栗東 田中剛厩舎



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2020年の9月3日にトウ側手根骨と第3手根骨の間の骨膜とトウ側手根骨自体にも広く骨膜がでていたため、骨膜除去のクリーニング手術を受けました。見舞金も6か月の診断で復帰に向けて頑張っていますが、なかなか順調には行かないですね。

既に2勝してくれていて、よく頑張ってくれていますが、牝馬の場合は怪我をしてしまうと引退の時期が決まっているので厳しいです。

怪我がなく走ってくれれば、6歳の春の引退でも充分に楽しめますし、募集価格がコスパも牡馬よりも良いのですがトラブルがあると途端にコスパが悪くなってしまうんですよね。

牝馬への出資割合を少なくしている理由はそこにあります。そもそも6歳の春の定年まで頑張れる馬自体も少ないです。牝馬への出資はここ最近は7頭連続で勝ち上がっているのですが、だいたいどこか弱いところが出てきて定年まで行けないです。ウインアイルビータがもしかすると頑張ってくれるのではないかと思っていますが、復帰できるかどうか微妙になってきました。

なんとか復帰してもらいたいですし、出来れば6歳春まで残り少ないですが頑張ってもらいたいです。

8月27日

8月23日に新潟1000M1勝クラスの閃光特別を快勝後、右前脚のヒザに僅かな熱感があり27日にレントゲン検査をしています。トウ側手根骨と第3手根骨の間にギザギザとなっている箇所が確認され、トウ側手根骨自体にも骨膜が出ていることが判明。6ヶ月休養の見舞金対象

9月3日

クリーニングの手術を行い、無事に終了。小さな米粒の先端くらいの小さな骨も何個か飛んでいる箇所があったので、全てきれいに。

11月6日

パドック放牧からウォーキングマシンの運動に切り替え。なかなか膝の腫れが引かずにウォーキングマシーンに移行するまで3か月かかってしまいました。

2月5日

坂路をキャンターで1本~2本を開始。11月にウォーキングマシーンの運動をしていましたが、途中で挫跖したりと脚元も順調ではなかったのでしょう。昼夜放牧で放牧が続いていました。クリーニング手術くらいと安心していましたが・・・当初の予定では、すでに復帰の目途が立っているはずでしたが、ようやく乗り出しということなので順調ではないですね。

4月16日

なかなか良くならないので、オゾン療法(血液クレンジング)を行うことが決まり、採取した血液を培養し、三回に分けて体内に注入しています。

5月7日

オゾン療法の効果で膝の腫れは落ち着いていたようですが、左トモの挫跖をしてしまってしばらくお休みです。

5月21日

ようやく乗り込みが開始です。

7月20日

2021年7月8日(木)
右前ヒザの骨膜で昨年から休養していたウインアイルビータが、昨日、美浦・田中剛厩舎に入厩しています。本日は角馬場で乗り運動を行っていました。
田中剛調教師は「牧場への移動後も右ヒザは熱を持っていますし、コスモヴューでもずっとこういう状況だったそうですからね。菅野レーシングでのレントゲン検査では再び骨膜が確認されており、いい状態でないことは確かです。コスモヴューにいる時にオゾン療法を自分の方から推奨させていただき、その治療をやっていただいたのですが、それでもこうして再び骨膜が出てきてしまったようです。現在も乗ると熱感はありますが、歩様は問題ありません。ここまで時間を掛けてこの状況ですし、年齢的にもここから再び長く休ませるわけにもいきませんから、あとは坂路中心で進めてみて、脚元がもってくれるかどうかですね」と現状を説明していました。~ウインHP~

ようやく、入厩しましたが復帰戦まで行けるか微妙な状況となっています。

8月8日

2021年8月8日(日)

田中剛調教師 スタートも決まりましたし、気持ちも入っていてレースの流れには乗れていました。ただ、時計も速く、ジョッキーは「ついていくのに一杯でした」とのことでした。しかし、これだけの休み明けで骨膜が出ている中でも見せ場はありましたし、一度使えば息の持ちも変わってくるはずです。あとはこの後脚元に問題がなければですね。直線1000mはこの夏、来週の新潟土曜11R「稲妻S」しかありません。格上挑戦になりますが、ハンデ戦ですし、そこに登録はしておきます。

押田の目 ヒザの骨膜は休ませても解消されることはありませんでしたが、それでも入厩後は歩様に出ることなく、しっかりと攻めることもできました。約1年ぶりの出走でも太目なく、今できる限りの仕上がりで出走できたと思います。いい枠が当たり、見せ場も作ってくれましたし、長期休養明けとヒザの状態を考えれば十分な内容だったと思います。あとはこの後反動がなければというところで、うまく厩舎サイドでケアしてもらって、1戦でも多く引退までに競馬を使っていければというところです。

なんとか出走まで漕ぎつけてもらいたいところですが、6歳春の定年まで完走は難しくなってきたようです。~ウインHP~

なんとか出走まで漕ぎつけることが出来ました。結局11か月以上かかってしまいました。牝馬だと、1年の休養は痛いですね。すでに引退時期が近づいています。

その後はパフォーマンス戻らず

復帰後は3戦消化しましたが、JKの出遅れなんかもありましたが以前のパフォーマンスは戻らなかったです。骨膜除去のクリーニングくらいでも短期間に以前のパフォーマンスに戻すのは難しいと実感しました。こういう時は牝馬の場合は時間が無くなってしまうので辛いところですね。

繁殖でがんばれ ウインアイルビータ

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